Microsoft Edgeへの移行について
大阪市電子調達システムトップページ【システム利用に関するお知らせ】にてお知らせしているとおり、
令和4年5月31日をもって対応ブラウザをMicrosoft Edgeへ移行しています。
クライアントソフトウェア(電子入札補助アプリ)のアップデート版が必要です。ご利用の電子入札用ICカード発行元民間認証局に
ご確認ください。
Microsoft Edge ダウンロード操作時のセキュリティ警告回避設定について
ダウンロード操作時のセキュリティ警告を回避するには
[設定]-[Cookie とサイトのアクセス許可]-[セキュリティで保護されていないコンテンツ]-[許可]
に下記サイトの登録を行ってください。
詳細な設定手順につきましては、「Microsoft Edge 設定確認」 各種設定方法 2.ダウンロード操作時のセキュリティ警告回避設定を参照してください。
https://www.keiyaku.city.osaka.lg.jp
初めてお使いの方へ
大阪市電子入札システムをご利用いただくためには、設定を確認していただく必要があります。
「動作環境と設定」を参照し、ご利用の環境を確認してからシステムにお進みください。
ICカードを登録してください(電子業者登録)
新しいICカードをご利用いただくためには、ICカードの登録(電子業者登録)を行っていただく必要があります。
詳しい設定方法につきましては「操作マニュアル ▽第02章_電子入札システムを利用する前に」を参照してください。
電子業者登録の完了直後はブラウザを再起動してください
電子業者登録(ICカードの利用者登録)を完了された直後に電子入札システムをご利用の場合は、お手数ですが、必ずブラウザを
再起動(ブラウザのすべてのウインドウを×ボタンで閉じ、新たにブラウザを立ち上げなおす事)し、今一度このページまでお越しください。
Windows 8.1の製品サポート終了について
マイクロソフト社から公表されているとおり、令和5年1月10日をもってWindows 8.1の製品サポートが終了しました。
それに伴い本市電子調達システムにおいても、当該日付をもってWindows 8.1を推奨環境から除外しました。
情報セキュリティ確保のためにも、早期にWindows10、若しくはWindows11への移行をお勧めいたします。